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オウムのカフェ FREAK
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鳥ボルナウイルス感染症の検査をはじめました。
2021.10.15 新着情報

鳥ボルナウイルス感染症の検査をはじめました。

昨今、鳥ボルナウイルス感染症(ABV)について、鳥医療界でも非常に注目されております。ボルナウイルスはインコ、オウムにも感染し、腺胃拡張症の主要因とされ、主な症状として、消化器系では食欲不振、嘔吐、神経系では体、足のもたつき(止まり木にうまく止まれない等)、また一部自咬症も発生、そして徐々に体重減少、衰弱が進行していく疾患です。

 

現在、特効薬、ワクチンもありませんので、治療は対症療法となり、発症した場合、予後は難しいといわれております。PCR法検査ができるようになったのは、国内ではここ4、5年前からとなり、検体は7日分の糞便をコンスタントに収集することで可能となりました。但し、この検査対応ができる民間の検査機関は非常に限られており、原則いずれの機関も獣医師経由での依頼となります。また検査費用も他のウイルス検査より、割高です。

 

現在、見過ごすことができないウイルスですので、当店では一部の大型インコ、オウムについて、検査をしております。よって検査済みの仔達は検査費用等、販売価格に一部転嫁せざるを得なくなります。また検査費用、検体の採取、検査機関への特殊な依頼方法等を考えますと、当店全ての鳥達への対応もでき兼ねますので、あわせてご理解いただければと存じます🙇‍♂️

 

現在、販売中の仔達で検査している鳥種は、アカオクロオウム、クルマサカオウム 2羽、テンジクバタン、キバタン、オオハナインコとなります。詳細はこちらオウム紹介をご覧ください。

 

 

 

 

 

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